「トップチームマネジメント部門の任命について」を読んだ(サンダーランド公式HP)

ロスがサンダーランドのマネージャーに就任しました。


2018/05/25


https://www.safc.com/news/club-news/2018/may/new-senior-management-appointed



ライター:オスカー・チェンバレン



サンダーランドの新たな時代の幕開け、クラブはジャック・ロスを新監督として喜びをもって迎えます。

41歳の監督が、アシスタントマネージャーのジェームズ・ファウラーと共に、2年契約でスタジアム・オブ・ライトにやってきます。


ロスは2017-18シーズン、セントミレンでスコットランド2部を制し、スコットランドプロサッカー選手協会による年間最優秀監督賞を受賞しました。



サンダーランドAFCのドナルドチェアマン

「私たちは、ロスを無事に監督として迎えられたことを大変嬉しく思います。

ジャックはここで築く未来に参画することを楽しみにしており、現在の我々よりも上位のコンペティションにあるクラブからのオファーを断ったという事実は、このクラブでの成功を望んでいることと、私たちの将来の証明への彼の信念の証明です。」


「セントミレンでの記念すべき2017-18シーズンに監督としての素晴らしさをキャリアを始めた後にサンダーランドへ加わってくれましたし、加入プロセスを通じて非常に印象的でした。

私たちは、究極的な目標である「サンダーランドAFCをあるべき場所に還す」ことのために、迅速に行動を始め、誠実にハードワークしています。」



就任に関してジャック・ロス

「これは、素晴らしいフットボールクラブを率いることのできるファンタスティックな機会です。

歴史を鑑みると、施設は最も重要なものであり、ファンたちを見ることはそのクラブが何になれるかを見ることです。チームがポテンシャルの発揮を助けることに参画することは、私の好奇心を満たしてくれます。」


「スチュワートとチャーリーと話したときから、彼らのエナジーと熱意は明確でしたし、私もそれを共有しました。

私たちがリーグ1ですぐに全力でプレーすることを可能にするためには多くの作業を行うことが必要であり、今すぐにでもそれらに取り掛かりたいくらいです。」



Clyde, Hartlepool, Falkirk, St Mirrenといったクラブで選手としてのキャリアを過ごした後に、ロスはHearts(のU20)でマネージャーを務める前に、

でアシスタントマネージャーとしてコーチ業に就きました。

彼は2015年の12月からAlloa Athleticを率い、一年も経たない内にクラブレコードとなる10連勝を成し遂げ、Alloa Athleticをスコットランド リーグ1の2位に引き上げました。


ロスは下位に低迷するセントミレンを率いると、就任初年度に残留を達成、2017-18シーズンには2位に12ポイント差をつけてリーグを制しました。最多勝利、最小敗北タイ、最多得点、最高得失点差を達成しての優勝でした。




CEOの解任の発表に続き、役員の数名がクラブを離れました。アカデミーの監督だったJim Sinclairは引退の意向を認めました。役員やマーケティング部門の長と共に、リクルートメント部門の長もクラブを離れました。またクラブの様々なところで、何人もの人がクラブを離れました。


クラブは前へと進みます。スモールチームとなった経営陣によって。この経営陣は、前向きにサラリーを減額し、新たなオーナーのビジョンの実現を共に目指すことを望むと示した者の集まりです。


そのチームを率いるのは、トッテナム・ホットスパーで新設されたManaging Directorの職に就いていたTony Davisonです。

トニーは生涯を通じてサンダーランドをサポーターであり、フットボール界での20年以上の活躍により、豊富な広告やマーケティングにおける深い洞察力を身につけおり、サポーターと地域のコミュニティを再び結び付けるノウハウをもって、クラブの概括的な広告戦略を強く前進させるでしょう。(?)

 


Executive directorのCharlie Methven

「この10年間で様々な役職で活動してきたトニーが経験豊富な人物であることは、会長も私も初めから承知しており、彼に、サンダーランドAFCと、ファンと地域のビジネスのコミュニティとを結びつけるというビジョンを実現してもらうことを望み、そのためにコンタクトを取りました。」


「トニーはサンダーランドに対して情熱的であり、実際にプレミアリーグのトップクラブの役員を辞し、それよりも小さいサラリーでホームタウンに戻り彼自身の価値を証明しようとしています。」



「私たちが前へと進むために、クラブを離れた人々に感謝の気持ちを伝えることが重要です。この決定は決して軽いものではありません。」


「しかし、私たちがここへ来たとき、私たちが継承したインフラとチームは、このフットボールクラブにおいてあらゆる機会を実現し最大化することを確かなものにするという、私たちの明確な目標には合っていないということは、十分にはっきりとしていました。」


「これは、心からの良き願いを持ち、クラブを離れた専門性ある個人によってなされたことではありませんが、数年間で膨れ上がり、そのために非効率になったインフラと、結果として生まれた文化によって生じたものでした。」


「基本的に、サポーターがサッカークラブに投じる1ポンドは、将来の成功に積極的に影響を与えるものでなければなりません。

ファンは、彼らの苦労して稼いだお金が賢明に、そして適切な分野で使用されていることを知る状況にあるべきであり、〜。

(Fans need to see their hard-earned money being used wisely and in the right areas and to do that we have a responsibility to be lean, productive and focussed.特に終盤よくわかりませんでした。)

リーグ1の挑戦の準備が整っていることを保証することが最優先事項であり、クラブの運営にはその目的が反映されます。


「スチュワートと私は、迅速に、決定的に、サンダーランドとそのファンの利益に奉仕するために、固く結びつき、熱意ある人々のグループを結集するように動いてきました。私たちは、このクラブをあるべき姿へと戻すチャンス得られて嬉しく思っており、ハードワークしています。」



https://twitter.com/SunderlandAFC/status/1000281779150966784


読んだけツイート見たから読んだ。


公式の文章でも読むの大変で、ちゃんと英語勉強した方が効率良さそうじゃない?ってなった。何度もなってるけど今はそれができないのでつらい。


最近アカウント分離を目論んでるけど、どうでもよくなって放置というのが本命っぽい。


どうしたらいいのかわからないけどやっていく


来季は海外から試合見られるのかな 見られなかったらどうしようね





ダニー・グレアム「サンダーランドへの移籍が失敗に終わったことも、上手くいかずボロボロになったことも、僕は後悔していない。」 を読んだ (クロニクル)

 

 

ブラックバーンで自身のキャリアを立て直しているダニー・グレアムは、サンダーランドでの時間を振り返る。しかし、そこに一切のエクスキューズを付けることを否定した。

 

2018/01/17

 

https://www.chroniclelive.co.uk/sport/football/football-news/danny-graham-no-regrets-over-14167913

 

クレイグ・ジョン記者

 

 

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少年時代はライバルのニューカッスルのサポーターであったが、グレアムは2013年にスウォンジーから加入してからの3年間をサンダーランドで過ごした。

 

500万ポンドでの移籍であったが、ゲーツヘッド(タイン川南岸、Newcastle upon Tyne市に隣接する町)生まれのストライカーが1ゴールしか決められなかったことが、この移籍が失敗であったことを証明している。

 

「子供の頃ニューカッスルのファンだったことは間違いないね。けど、関心を示されているということを聞いたときは、サンダーランドへ行くことに何の疑問も無かったよ。」彼はそう振り返る。

 

「大きなフットボールクラブでプレーする素晴らしい機会だと見ていたよ。」

 

「それが上手くいかなかったと皆が知っている。
確かに成功ではなかったけど、〜」(わからない)

(“We all know it didn’t work out - of that I’ll be the first to hold my hands up. It wasn’t a successful time there, but that wasn’t for the want of trying.)


「絶対に後悔は無いね。故郷のノースイーストのビッグクラブのためにプレーをしたのは素晴らしいことさ。」

 

「それは僕にとって大きなことだったし(?)、上手くいかなくて僕はボロボロになった。けどそれが人生だし、不幸に見舞われなくてはならなくなってしまうこともある。」

 

 

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現在ブラックバーンでキャリアを立て直しているグレアムは、多くのゴールを重ね、ファンは以前より遥かにポジティブな輝きを見ている。グレアムはそれでも、SoLでの挫折を後悔してはいないと語る。

 

彼がブラックキャッツと契約した際には、彼がスウォンジーにて18試合で3ゴールのみに終わっていたという背景があった。マーティン・オニールとファンは、新しい環境が、12得点を決めてスウォンジーの11位へと押し上げた前シーズンのフォームを彼が見つけ出すことをを助けるという望みを持っていた。

 

しかしそうはいかなかった。ファンは彼の、ゴールネットにボールを収める能力の無さをたびたび批判した。


「そうしたことは、僕をプレイヤーとして、男としてタフにした。」グレアムは続けた。

 

「難しい状況だったよ。でも絶対に、サンダーランドへの加入に後悔は無いよ。多くのファンがもうあんなのは見たくないと思ってもね。」

 

「それもサッカーの一部なんだよ。マスコミからの注目も、評価をされることも、真っ先に手を挙げて上手くいかなかったと認めることも、受け入れなくちゃいけないんだ。」

 

「言い訳をする奴だ、とは見られなくないんだ。」

 

「僕はサンダーランドのユニフォームに僕の全てを捧げた。けど移籍が上手くいくこともあれば上手くいかないこともある。僕にとって、サンダーランドにとって不運だったのは、その後者になってしまったことだったよ。」

 

 

グレアムはより幸せな時をブラックバーンで見つけ出した。

 

始めのローン期間の後、2016年の夏にグレアムはフリーでブラックバーンに加入し、昨シーズンは12ゴールを決めている。しかしそれでも、かつてのプレミアリーグ王者を2部に留めるには及ばなかった。

 

土曜に行われた、昇格を争うライバルであるシュルーズベリー・タウンに3-1で勝利した試合(この勝利によってブラックバーンは自動昇格圏まで2ポイントとなった)でのゴールを含め、今季のチーム残留を決断した32歳のプレイヤーは、ここまでで9ゴールを決めている。

 

彼は言った。
サンダーランドでのタフな数年間を経て、僕は毎週毎週とプレーできる場所を見つけたいと思っていた。そして僕はローンでブラックバーンへ行き、いいシーズンの終え方をした。」

 

「個人的には昨シーズンはいいプレーができたと思っているけど、残念ながら僕たちは降格してしまった。ここに残り、前に進むための挑戦と手助けをして、このクラブをチャンピオンシップに戻すのが正しいことだ、と僕はそう感じたんだ。」

 


前進を続けるグレアムは、来シーズンにチャンピオンシップでのサンダーランドとの対戦のためにSoLに帰還することを望んでいる。


またグレアムはブラックバーンの昇格と同じくらい、サンダーランドが現在の降格の恐れのある位置から遠ざかることも望んでいる。

 

グレアムはハートルプール・ユナイテッドの存続を助けるために設立されたGo Fund Me (へーってなった https://forbesjapan.com/articles/detail/8951/1/1/1 )のページにに2500ポンドを寄付した後に私たちの取材に答えていた。

 

administrators(行政とか?)を近付けさせないために、プールズは1/25までに20万ポンドの上乗せを必要としている。

 

サポーターによるオンラインでのfundraising(資金調達NPO)の奮闘により、これまでに5万ポンド以上の上乗せがなされており、グレアムは彼の貢献がその助けになることを望んでいる。
しかし、多くのサポーターが自分たちの町のクラブを失う恐れの中で、危機感を募らせている。

 


You can help Hartlepool’s cause by donating at

 

https://www.justgiving.com/crowdfunding/savehartlepoolunitedfootballclub

 

 

 

 

グレアムさん!って思ってやったら長かった

後悔がどうのってやつ2回もいらないでしょ

 

今日が寄付の最終日だけど4割弱しか集まってなかった

Go Fund Meのそのページ見たらなんか説明が簡素過ぎでは……ってなった

 

 グレアムさんの好きなやつ

 

↓こういう捨て身でファウルもらいにいくやつ(迷惑)とか

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↓こういうDFを尻で押さえた状態で自分にボールを打ち込ませて相手DFライン前後どっかしらにボールをこぼすやつとか

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あまり足先が機能してなくて(??)ほとんどボールを2タッチ以上できてなかったような気がする(気がする)けど、1タッチか0タッチで何かを生じさせてたの楽しかったし、生じさせてくれ!って期待を持って思えたのも楽しかった

 見ている限り、そのときに可能な内の上限に近いようなプレーをしていた(かつそれが当時のサンダーランドの採り得た手段のなかでも最大に近いものだったと思った)グレアムさんとっても好きでした

ほんとユニフォーム買っとけばよかった

 

なんかプレーの印象がレヴァンドフスキ(43歳)みたいな感じがあるなと今更思った

   

 

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賞賛されるジャック・ロドウェルの“professionalism” -フットボールリーグ・トロフィー後の発見- を読んだ(クロニクル)

 

SOLで過ごしてきた間、ジャック・ロドウェルは多くの批判を受けてきたが、Elliott Dickman(U23サンダーランドの監督)は彼の見えざる貢献に焦点を当てる。

 

2017/11/10

 

http://www.chroniclelive.co.uk/sport/football/football-news/jack-rodwells-professionalism-praised-after-13882169

 


Elliott Dickmanは、CBへ姿を変えようと新たな歩みを見せている元イングランド代表ジャック・ロドウェルの、“professionalism”を賞賛した。

 

グレイソン前監督との話し合いを経て、未来のポジションは、彼の若年期のポジションであり、彼が彼の本来の姿だと考えているCBに決められた。

グレイソンは解任されてしまったが、コネが8〜10週間の離脱が見込まれる負傷に見舞われたため、クラブはそのポジションでプレーする選手を探している。

 

1-1という結果となったGrimsby Townとのフットボールリーグ・トロフィーでの一戦において、8人目のPKキッカーともなったロドウェルは控えめで、洗練されていた。サンダーランドU21はその後のPK戦で7-6勝利し、ロドウェルは8人目のキッカーを務めた。
ロドウェルの見えざる大きな貢献を、ディックマンは感じていた。


「彼はチームの中では年長者で、控え室でもピッチの上でも、多くの人とコミュニケーションをとり、若い選手たちに良い情報を与えていたよ。」
ディックマンはこのクラブのサポーターから不人気な選手について語っている。
「彼は経験豊富な選手だよ。」


マクマナマンは前半は非常に良かったね。ただ、脅威にはなっていたけどファイナルサードを破れなかった。」
「誰しも彼の優れた能力を味わえるだろうね。特に、ボールが彼の足元にある時は。」


ロドウェルは未だファーストチームでCBとしてプレーしたことはないが、アンダーの試合では機会を与えられている。


「グレイソンとロドウェルはそのことについて議論していた。フットボールリーグ・トロフィーでのドンカスター戦の前に、いくつかの示唆があったよ。」と、ディックマンは語る。

「彼はここ3試合でその機会を与えられている。3試合とも、彼はとても良かったよ。」

「彼は本当にプロフェッショナルだ。 That is all we can ask with this group of players.”(?)」

 

 

ロドウェルは降格に伴う自動減給を受けていない唯一の選手であるにも関わらず、グレイソン政権下においてチャンピオンシップで1試合にしか出場していない。
そのような状況にも関わらず、ファーストチームでインパクトを残せていないロドウェルのプロフェッショナリズムとハングリーさには、多くのサポーターから疑問符が付けられている。

実際に、彼は1-2で敗れた9月のシェフィールドユナイテッド戦でブーイングを浴びせられた。


若きアタッカーであり、今季はファーストチームでも注目されているJosh Majaも、プレシーズンでは膝の負傷に苦しんでいたことしか印象を残せなかった。

今では復帰の見込みがあるが、クラブが怪我からの復帰の過程における僅かな悪い兆候にも気を配っていることを、ディックマンは明らかにしている。

 

「Joshはまだメディカルチームと一緒にいる。」
彼は言った。
「彼が復帰する正確な時期はわからないけど、リハビリの段階から芝生の上に戻ってくるのはそう遠くないと思うよ。」

エバートン戦前の感覚を彼は取り戻しているよ。まだメディカルチームは彼のことを注視しているけど、ゴーサインが出ても大丈夫な状態にもうなっている。」

「だが彼はウォームアップを行う程度しかしていない。(復帰を急がせてしまい)状態を悪化させる恐れのあるような愚かなことをせず、私たちは賢明な判断をしたよ。」

「状態が固まるまではもう少し時間が必要かもね。」

「いつになるかは誰にもわからないけど、彼は数日中にもリハビリの段階から芝生の上のトレーニングに戻ってくるだろうね。」

 

 

 

 

やるぜCB!の回以来のロドウェルの回だと思って読んだら、u23監督になんとなく褒められて最後は負傷関係の擁護で終わった

 

見えざる貢献の具体的な話ほぼ全く無かったから結局ほとんど見えざるまま

 

u23の監督に褒められてるのはいいんだけど、まあなんか聞かれたらとりあえず褒めとくよなと

 

途中の思わせぶりなマクマナマンの話が全然続かなくて笑った

 

あとエリオット・ディックマンがu23の監督だって最後まで知らずに読んでた。多分その紹介とかなかったと思うんだけど……

ブリストル・シティ戦前のチーム状況 グレイソンは大きな後押しを得た を読んだ (サンダーランド・エコー)

 

サンダーランドは重要なホームゲームであるブリストル・シティ戦に向けて、ジョニー・ウィリアムズを招集した。

 

2017/10/27

 

http://www.sunderlandecho.com/sport/football/sunderland-afc/full-sunderland-team-news-for-bristol-city-clash-as-simon-grayson-gets-a-significant-boost-1-8827982

 

 

3-3のドローとなったブレントフォード戦をハムストリングの負傷で欠場したウェールズ人MFは今週はトレーニングに復帰しており、グレイソンは今季最高の11人を選出できる状態に近い。

 

ブラウニングは欠場だが、他の離脱者は全員復帰している。

 


グレイソン「ブラウニングは今週末は恐らく欠場させる。

マクマナマンは月曜にももの違和感があったが、ここ2日は練習に参加している。

他の選手は全員起用できる。

マクネアー、マーク・ウィルソン、ジョニー・ウィリアムズも練習に参加している。

私たちはこれまでで最も強く、多くのオプションがあり、選出したチームが勝つことを願っている。」

 

 

3週間の離脱がありマッチフィットネスが不足しているマーク・ウィルソンは先発しないであろうことをグレイソンは認めている。

しかしアイルランド人DFはスカッド入りするだろう。

その他に18名のスカッド入りが考えられるのがマクネアーだ。彼は長い離脱から帰ってきた。

ただマクネアーも先発はしないだろう。しかし彼の2017年初出場は今後2試合のどこかになる思われる。

 


グレイソン「彼(マーク・ウィルソン?)はスカッド入りに近いところにいる。だが日曜にはプレイしないだろう。

 


彼(マクネアー?)は先発しない-I’ll see where we are in terms of whether he is on the bench (??)-だが彼はこの2週間練習に参加していて、そろそろ試合の出場が可能になるだろう。

“He’s in a similar situation to Duncan was, in terms of the timescale, we’re not going to be able to get him a full 90 minutes before he is involved in the first-team,” (?)

ただし、チームに好影響を与えるであろう選手を復帰させなくてはならないことも時にはある。それが明日なのか木曜なのか、様子を見ていくよ。」

 


グレイソンは、今週初めにトレーニングを休んでいたマクマナマンが先発できる状態になることも認めている。
彼の復帰はグレイソンがワトモアをどの程度使えるかに関係している。ワトモアはまだ90分間出場できる状態ではない。

 


グレイソン「彼はもうプレーしたくてたまらないようだが、彼の出場はどのシステムでプレーするのかによるね。

私たちは木曜の夜にも試合があることに少し注意しなくてはならない。ワトモアは先発できるか?、ワトモアは連続で起用できるか?

だがどちらにせよ、パッションとキャラクターを示し、勝利に値するクオリティを持ったチームを選出するよ。」


今週初めのu23エバートン戦に出場しなかったJosh Majaは、今週末のトップチームの試合にも、ユースの試合にも参加しないが、来週からトレーニングに復帰する予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この手のチームの状態の記事って、地の文だけちら見して監督の台詞は基本読まなくていいよねってのを再確認するために読んだ。なんか八つ当たり感?がある。まあ英語がすらすらーと読める人なら違うんだろうけど

 

プレミアにいたときはPremier Injuriesってアプリでざっと離脱者と復帰予定を確認できたのに、それができなくて不便。なんかそんな感じのサービスかサイトか何かないかな。Skyのプレビューもその辺まとまってて見やすかったなあ。

 

ウィルソンがDF寄りの人でウィリアムズがややアタッカー寄りのMFだった気がするけど未だにわかんなくなる

 

きゃたもが厳しいところにマクネアーの復帰は嬉しい

 

けどロドウェルの出場のチャンスがーと思ったけど、ロドウェルはCBで使われる予定っぽいっていう2週間前の記事を今朝ちら見したんだった

 

 

そしてブリストル戦を見る方法が事実上無さそう

ローカーレポート様の例の表にはBCFCTV+(Annual Pass)って書いてあって、これって年間パスってことだと思うんだけど…

グーチとキャッチアップ を読んだ (クラブ公式)

アメリカ代表でのブレイクスルーを経たリンデン・グーチへ、オスカー・チェンバレンがインタビュー

 

2017 10/5

 

https://www.safc.com/news/team-news/2017/october/big-interview-lynden-gooch

 

 

・リンデン、今シーズンここまでのところの君から見た概観を教えてよ。試合に出て素晴らしいプレーをしていて、良い感じだろう?

 

本当に良い感じだよ。序盤はあまりプレーできなかったけど、ここ最近はチームに加わって割とプレーできているね。なんとかインパクトを出せているのも重要だね。

 

 

 

・監督は選手と良い関係を築けているようだし、スカッドに加わっているか否かを問わず対話をしているようだね。

 

ああ。僕がスカッドから外れていたときも監督は僕と話してくれて、進み続けることを促してくれたよ。そして(親身になって?)正しいことを継続するように働きかけてくれたね。

 

 

 

・How much of a boost does that give you as a young player, as I’m sure it can be disheartening to see a teamsheet without your name on?(読めなーい!)

 

それはとても助けになったね。
自分はプレーする良いチャンスを得ていたのにそれを逃してきたと思っていたときもあった。
だけど監督は僕をそんな思いから引き剥がして、君は何も悪いことなんかしていないって言ってくれたんだ。
時に自分自身を疑い、それと闘うことになってしまう若手にとって、それはとても大切なことなんだ。
(質問が読めてないので答えも怪しい)

 

・君は監督やスタッフからだけでなく、ファンからも賞賛を受けているよね…

 

 

僕はハードワークしているし、できる限りヴォーンのサポートができるよう努めているよ。彼はハイボールを収めてくれるから、彼の周囲にいることは大事なんだ。そこからチャンスクリエイトしたり、ゴールを狙ったりしようとしているよ。
(ちょっと文脈がわからない…)

 

 

 

・正直もうわかっているようなものだけど、今シーズンここまでで最高の瞬間を選ぶとしたらいつを選ぶか教えくれるかな?

 

ホームで得点した瞬間だよ。長いことここにいたから、僕にとってとても達成感のある瞬間だった。試合を左右するものだったから、PKを蹴る時はとても緊張したよ。僕がここに来て11年、長い時間だった。

 

 

 

・同じようにチームに戻ってきた選手として、ワトモアもいるね。彼が戻ってきたことはどれだけ大きいだろう?

 

僕は彼とはu23で長らく一緒にプレーしてきたし、彼の9か月に渡る努力も見てきた。だから彼が戻ってきてよかったし、僕たちにとって助けになるね。

 

 

 

・来週はSOLでQPR戦だ。プレストン戦で得た1ポイントは重要だったし、僕たちのシーズンが始まると思ってもいいのかな?

 

もちろん。今は多くの選手がフィットしているし、チーム内に競争があってそれがチームを強くするはずさ。That will make sure everyone ups their game and it'll push everyone.(読めないけどなんかいい感じっぽい)
インターナショナルブレークも終わって、僕たちにはホーム初勝利が必要なんだ。

 

 

 

 

なんか受け答えががちゃがちゃしてるっぽく見えたけど、自分が読めてないのか元々がちゃがちゃしてるのかわからない

 間違ってるとこめっちゃありそう

 

せっかくちゃんと読んだから書いて置いておきたかったけどツイッターに書くには長すぎるからこうした